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バンクーバー便り

バンクーバーでのロングステイ・スキルアップ留学・中高年留学・親子留学のについてのブログ

カナダの子供たちの優しい支援。

カナダに住んでいると、子供が主体となって何か行動を起こしているところに遭遇します。

例えば、ピンクTシャツ運動!

ピンクの服をきていじめられた男の子を救おうと、その学校の男子生徒二人がいじめに反対する人はピンクのTシャツをきて学校へ来るよう働きかけ、とうとう全生徒がピンクのシャツをきて登校したそうで、2007年にはじまった運動ですがあっという間に世界に広がってきています。

そして、バンクーバーのユダヤ系の学校の小学2年生が自主的に休み時間に集まり、折り紙を折りそれらを保護者に売ってそのお金を寄付した件。http://cadatte-kamaishi.com/?p=7874 など身近にいろいろと感動することがあります。(私の母校へ寄付し、被災したお子さんたちに文具が買えるギフトカードを差し上げたそうです)

そして、カナダの特徴は、他の人を傷つけないようなやわらかいアプローチの仕方にあるように思います。

 

今日ご紹介したいのは、ALDO君!

 

おしり合いのJudy MUKODAさんにご紹介されたのですが、7才のアルド君。お誕生日には、プレゼント入らないのでおこずかいをちょうだいと言うそうです。半分は、自分の好きなものを1つ買い、半分はなんとコミュニティーに寄付。

今年は、津波の映像を見てショックを受け、自分のプレゼントはいらなので、全額あげたいと・・・

きみの大好きなめちゃくちゃ楽しめるおもちゃを買ってほしい~!と暖かいお手紙をいただきました。

 

Hi my name is Aldo, I am seven years old. I had my birthday and each year I ask for money. I take half and buy one gift, and the other half I give to our community. This time I chose you, because you had a Tsunami. I am very sorry you had a Tsunami. I hope it never happens again. I hope you can buy a better house with the money. I want you to buy some extremely fun toys. I hope this will help you!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

学校関係や孤児になってしまった子供たちなど連絡したのですが、断られたりどうぞ別の方へと。。。結局家も何もかもなくしてしまったいとこの子供へ渡しました。

嫁に当たる方は四国のご出身。岩手に嫁いで大変なことになりましたが、優しくたくましく生きていらっしゃいました。

このあたりは被害が大きく、2年前に建てた家もなくなり、写真一枚出てこないのだとか。

お見舞いを他にも渡しましたが、ALDO君からの$80(約6000円弱)に妹と私からのお年玉を加え1万円渡しました。

この日は、遠くは広島や関西そして岩手の学生さんも、GINGA NETという学習支援などをするボランティアにいらしていて、ALDO君のお話に感激して男涙する方も。

 

カナダからの暖かいお話で、寒い被災地も少し暖かくなりました。

アルド君ありがとう~!

By Masumi

↓今週は、何位かな〜?! By Ryoma

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