2022-02-09

SDGs勉強会🌏🌱

皆さん、こんにちは!まだまだ冷え込む毎日、いかがお過ごしでしょうか?

1月〜2月は、トワイライト・トラベラーSDGs強化月間と称し、様々な勉強会に参加しています

今回は、日本の先生方がSGDsを教育現場でどのように扱っていらっしゃるか、その実践をご紹介されるセミナーにいくつか参加させていただきました。

複数の勉強会に参加した中で、共通して以下のようなキーワードが注目されていました

  • 探求型SDGs学習
  • グローカル
  • 「他人事」から「自分事」へ

    *実はグローカルは、3年ほど前に英文の専門資料を読んでいる間に出会い、日本語では見かけなかったのですが、だいぶ浸透してきていますねー。個人的には🇨🇦でもこの目線で活動している方々をよくお見かけし大好きな言葉です。(By Masumi)

私自身が生徒だった時には、学習の意味を考える間もなく勉強勉強と明け暮れていた印象が強いのですが、現場の先生方が「生徒自身が学びの必要性を見つける」きっかけを与える工夫をされていることに、感銘を受けました!

 

身近な給食や運動会での景品など、ありふれたシーンでSDGsを取り入れることで、生徒の皆さんにとっても、自分の行動のインパクトを認識しやすいのだということがよくわかりました

机の上での学習に留めてしまうと、どうしても「ヒトゴト」で終わってしまうSDGs。

それをいかに「行動」「協働」に落とし込むかで、実際に自分や地域が一員となって物事を捉え、影響を及ぼす実感ができるのは、素晴らしいことだなぁと感じました!

とある私立小学校の図画工作の授業実践では

  • 身の回りにある「もったいないもの」でバザーをしよう!
  • バザーで得たものを使って、ロボットを作ろう!

という、実に面白い活動をされていらっしゃいました。

 

生徒さんの中では、お母さんに「家に使わないけど勿体無くて捨てられないものある?」と聞いたところ、「あなたが低学年の時に運動会で作った衣装があるよ」と言われた方がいらっしゃったそう。

用途のないものでも、誰かにとって思い入れのある大切なものが、また違う意味を付与されて大事にされていくサイクル、まさにSDGsで伝えようとしていることですよね

また、とある中等教育学校では、給食の残菜を、ダンボールコンポストを使って肥料に変える活動をされていました。食品廃棄物の問題と向き合うとともに、地球の負担となり得るものを、自分の行動によって役立つものへと変身させる・・・。これもまた、循環型社会の大事な側面ですね🌏

探求型学習では、上記のような素敵な活動で得た情報を分析・集約し、発表をするというのが、一単元の締めくくりとなります

それを海外へ向け発信ができれば、それは外国語学習にもつながり、多文化共生を学ぶことに繋がります

トワイライトでは、実はそんなオンラインプログラムを、もうすぐ実施予定です

日本の生徒様は、一生懸命に発表の準備を進めていらっしゃるそうなので、我々スタッフもとっても楽しみです🎶

当日の様子を、またブログでお届け致しますので、ぜひお楽しみに✨

 

まだまだ寒さの残る日々ではありますが、皆様あたたかくしてお過ごしください

 

By Mayumi

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