2020-09-19

バンクーバー発祥!生活に密接したエコアイテム🌍🌱

みなさんこんにちは、バンクーバーはすっかり秋めいてきましたよ🍁

最高気温が20度を越えなくなってきましたので、いそいそと衣替えをし出しました🧥

最近セールで買った夏服は、あと1年スタンバイのようです😅

 

今日のブログは、先日偶然見かけたバンクーバー発祥のエコ商品についてお話ししたいと思います🙌

さて、ここで問題です!

「皆さんの身の回りのもので、絶対に水を加えてはいけないものとは??」

・・・いやいや、範囲が広すぎて、答えに困ります。。なんて、思いました?実はこの質問、この商品のCMで一番最初に投げかけられるクイズなんです📺

そして、いろんな答えが出てきます・・・「マスカラ👁」「電化製品🔌」「ナトリウム金属🧪」「魔女🧙‍♀️」などなど・・・(私は「魔女!?」と思いましたが、そういえばオズの魔法使いで、西の魔女は水を掛けられて溶けてしまいますね💦)

生活用品の中で、水を含んでいるおかげで重くて、収納場所を取り、使用後のボトルもかさばるもの・・・身の回りにありませんでしょうか🤔

 

そう💡洗剤です‼️

 

日本で使っていた洗剤は、あんまり大きくなかった印象があるのですが、カナダの洗剤といえば、置き場所に困るサイズ感のものがほとんど。

私の手と比較してサイズ感を見てみましょう!

左のボトルが、標準サイズで、お徳用ともなると、右側の青のサイズ😓これ、車を使用しない私としては、買い物の時にものすごく不便なんです・・・もうそれ以外のお買い物はできなくなります、重すぎて。。

そもそも、どうして洗剤はこんなに重いのか?というと、その約8割が水だそうで、大量の水を運ぶことを考えると、重いのも納得ですね💦

問題は、使用後のボトルです!この大量の水をパッケージングするためには、大きなボトルが必要な訳で、それはもちろん、プラスチックから作られているのです。

もちろん、ボトルはリサイクル可能ではありますが、とある研究によるとその実際のリサイクル率はたったの20%だそう😱

つまり、残りの80%はゴミ処理場を埋め尽くす訳です・・・あんなかさばるプラスチックが、わんさか積み重なっているのを考えると、胸が痛みます。

そこで生み出されたのが、Tru Earth Eco-Stripsなのです☝️

※画像はTru Earth ホームページより

シート式の洗剤で、香料無しや赤ちゃん用洗剤も販売していて、お肌にも配慮されています👶 

エコであることに加え、これの何に私が感動したかというと、シートでぺったんこなので、収納がとってもすっきりすること!!!✨

 

Before:

※画像はTru Earth Youtubeビデオより

※大げさなように見えるかもしれませんが、高さが合わずに棚の中で横にしないといけないこと、本当によくあります!!

After:

※画像はTru Earth Youtubeビデオより

日本でもボトル無しのジェルボール洗剤が出ていますが、収納で意外に無駄なスペースを取りますよね・・・ぎゅうぎゅうにしたら破裂しそうで心配ですし、隙間の空間がもったいない気もしますし。外側のマジックフィルムは35度以上の熱で溶け出す性質のようで、夏場の保管も気になるところです。あとは、香料の強いものが多く、アレルギー報告が多いのも懸念点です。

ところが、このTru Earthは包装も紙パックで省スペースですし、使用されている原材料もお肌や環境に気を配ったものとなっています💕

  • パラベン不使用
  • リン酸塩不使用
  • 染色料不使用
  • 塩素漂白剤不使用
  • 低刺激性(皮膚科医公認)

カナダではこの他にも重要な要素であるこちらもカバーされています☘️

  • ビーガン:動物性原材料不使用、動物を用いた実験無(Tru Earth内のみならず、原料仕入先でも!)

香料には植物由来のエッセンシャルオイル(無香料では不使用)を使用するなど、安心の配慮が嬉しいですね☺️

Tru earth

Tru earth

そもそも、創始者のRyanさん(BC州在住)ですが、3児の父だそう。子供向けのおもちゃを紹介するYoutube番組をお子さんと一緒に観ていて、その異常なプラスチック使用量に愕然としたことがこの商品開発の始まりだそうです。おもちゃ自体、その付属パーツを個々に包む包装、おもちゃを収納するプラスチック性のコンテナなどなど、確かに考えてみるとプラスチックで溢れています。

そこから着想を得て、あらゆる人にとって身近なプラスチック製品を、プラスチックフリーにしようと辿り着いたのが洗剤だったそうです。

こんなバックグラウンドをお持ちのRyanさんなので、お子様のことを考え、安心して使える洗剤作りを目指されたのですね😊

このシート式洗剤、省スペースなのは消費者の収納にも嬉しいのですが、環境への影響力もすごいんです!

洗剤の輸送を考えてみてください🚛

tru earth

tru earth

洗剤を製造会社からスーパーや薬局へ・・・。従来の洗剤の場合、あの大きなボトルをトラックに詰め込んで運ばなくてはなりません。たくさんの商品を届けるには、車をたくさん走らせる必要がありますよね。

これをシート式洗剤に切り替えた場合、従来の洗剤輸送と比べると、94%もの排気ガス削減に繋がるんだそうです🌍

そして、もしも世界中の全員がボトル洗剤からシート式洗剤に切り替えた場合、年間で10億個のプラスチックボトルが削減でき、それは700本の木を植えた場合の温室効果ガスに相当する効果だそうです🌲🌳🌿

「地球規模でそんなことできるわけ・・・」と笑う方もいらっしゃるかもしれませんが、国連が掲げているSustainable Development Goals、通称SDG’sは、地球規模「持続可能な開発目標」です。

私も、このブログを読んでくださっている皆様も、そのお隣にいらっしゃる方も、外を歩いている見知らぬ誰かも、全員が地球に貢献できるメンバーの一人なのです👨👩🏻👴🏻👧🏻👱🏼‍♀️

私は、Ryanさん始めTru Earthのスタッフさん方が、地球規模での影響力をアピールされていることに、SDG’sへの強い関心を感じ、感銘を受けました☺️

ちなみに、気になる洗浄力もお墨付きのようです。そもそも、従来のように水で薄められていない仕様ですので、洗浄効果を凝縮できるので納得ですね👍(それでも信じがたい方のために、返金保証もあります)

次世代へ向けて、地球のために、自分ができることは何なのか、身近なことに目を向けて簡単なことから始めてみる。その姿勢を、改めて学ばせてくれた商品でした🌱

ちなみに、冒頭でお話したTru Earthの商品CMはこちら!ちょこちょこ挟まれる笑えるシーンも見ものです😁英語学習の一環としても、ぜひご覧になってみてくださいね😉

By Mayumi

 

tru earth

追伸:日本初のマグネシウムを洗剤がわりにする宮本製作所さんの製品!個人的に興味あります。

By Masumi

 

 


Tru Earth Eco-Strips

https://www.tru.earth/

2 Comments

  1. アバター Masa says:

    興味深い記事ありがとうございます。
    私のカナダでの記憶は、もっぱら粉末洗剤でした。
    留学した寮でも、ウィスラーのホテルでも共用の洗濯機があって、粉末洗剤でした。
    ところが、スーパーで粉末洗剤を買おうとしたら、その紙箱がまた大きかったのを覚えています。
    これじゃあ、滞在中にとても使い切れないな、と。
    寮の時は、残りを箱ごと共用として寄付してしまいました。
    そう言えば、前の住人が寄付してくれたのを使っていたのかも。

    1. Masa様
      粉末洗剤派でいらっしゃいましたか!そういえば、UBCの寮でも粉末が共用で置いてあるところがあるような。粉末洗剤も、意外に場所を取りますよね!なんでもサイズが大きいのがカナダ特有です・・・(アメリカよりマシな気はしますが)。今も粉末洗剤は売っていますが、液体洗剤がバリエーションもブランドも圧倒的に多いなぁという印象です。
      ちなみに、ブログ内の大きな青い洗剤は、日本に帰った元ルームメイトが使い切れずに置いていったものです。私はそのあとそこから引っ越しをしたのですが、あの大きなジャグが一番の荷物となったことは言うまでもありません・・・。
      By Mayumi

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